2012年07月10日

FRUIT OF THE LOOM の夢、再び。

FRUIT OF THE LOOM

5月3日、Tシャツ業界に衝撃的なニュースが流れた。
GILDANがanvilを8800万ドルで買収したという。
今後、同社はGILDANをバリューゾーン、anvilブランドをハイエンドゾーンと位置づけ展開していくらしい。
そして早、2ヶ月、衝撃的ではあったものの、ここ日本のTシャツプリント屋にとってほとんど影響無いのであった。
とはいえ、円高の昨今、無地Tシャツの市場での売上はGILDAN、anvil共に好調らしいのだ。
GILDANはアジア規格の薄手Tシャツが、anvilはオーガニックコットンが、またヘビーも根強いファンがいて売れているようだ。

そんな中、アジア規格を投入し、復活をとげたアメリカンブランドがある。
それがかって一世を風靡した「FRUIT OF THE LOOM」なのだ。
そのタグのトロピカルなイメージからサーフブランド御用達のボディであった。
一時期はプリントスターのトムスも輸入販売をしていたりしていたのだが、日本での正規代理店は無くなっており、並行輸入品のみの流通となっていた。
一度倒産しかけて立ち上がって以降は、特に本国以外では下着のブランドとしてのイメージが強い。
実際本国以外ではTシャツは数色しか展開していない。
着心地にこだわり、タグレス化を進めた為、オールドファン離れに拍車がかかった様な気がする。

さて今回のアジア規格、6色4サイズと寂しめの展開ながらも、昔ながらのタグも復活で気になる人も多いようです。
4.8オンスのミドルオンス帯で白か黒のボディをお探しなら、選択肢にいれてはいいのでは?


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posted by インクジェット at 00:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブランド紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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